Dr.Web Anti-virus 11.5 および 12.0 for Windows、 Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0 および 12.0に含まれるDr.Web Anti-rootkit API をアップデート

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2020年1月16日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、Dr.Web Security Space 11.5および12.0、 Dr.Web Anti-virus 11.5および12.0、Dr.Web Anti-virus 11.5および12.0 for Windows File Servers、 Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0および12.0 に含まれるDr.Web Anti-rootkit API をアップデートしました。今回のアップデートでは、発見されたエラーが修正されました。

Dr.Web Anti-rootkit API (12.5.6.202001130 および 11.5.12.202001090)では、次の変更が加えられました。

  • アンチウイルスがインストールされたWindows 7 PC上でフリーズを引き起こす問題が解決されました。

Dr.Web Anti-rootkit API (12.5.6.202001130) では、次の変更が加えられました。

  • ソフトウェア "MOTEX LanScope Cat" がインストールされたシステムにて、 "REG:SUSPICIOUS.UserinitCorrupted" の誤検知が修正されました。

アップデートは自動的に行われます。

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