Dr.Web 12.0 for Windowsに含まれるDr.Web Anti-rootkit APIをアップデート

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2019年7月4日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、Dr.Web Security Space 12.0、Dr.Web Anti-virus 12.0 およびDr.Web 12.0 for Windows File Servers に含まれるDr.Web Anti-rootkit API (12.0.8.201906240)をアップデートしました。

Dr.Web Anti-rootkit APIでは、64bit版のWindows 10においてdwservice.exeプロセスがシステムリソースを過剰に消費する問題が解決されました。

さらに、Google Backup and Syncがインストールされる際に、予防的保護機能による誤警報が発生するエラーが修正されました。

アップデートは自動的に行われます。

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