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Dr.Web Anti-virus 11.5 for Windows Serversをリリース

2018年6月21日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、Dr.Web Anti-virus for Windows File Serversバージョン11.5のリリースとともに、同製品に含まれるDr.Web Anti-rootkit API (11.5.1.201806010)、 Dr.Web Updater (11.5.0.04180)、 Dr.Web Control Service (11.5.1.06051)、 Dr.Web Scanner SE (11.5.0.02130)、 Dr.Web File System Monitor (11.05.00.05160)、 email-templates (11.5.0.05100)、 SpIDer Agent for Windows (11.5.1.06051)、 Dr.Web Anti-virus for Windows servers setup (11.5.0.06130)、 Dr.Web Device Guard for Windows (11.05.00.12050)、 Dr.Web Shellguard anti-exploit module (11.05.00.04250)、 Dr.Web Protection for Windows (11.05.01.06020)、 Dr.Web Net Filter for Windows driver (11.1.8.05140)、 Dr.Web Scanning Engine (11.5.1.201805310)、 Dr.Web Thunderstorm Cloud Client SDK (11.5.0.05170)、 コンフィギュレーションスクリプトおよび管理者マニュアルをアップデートしました。そのほかに、同製品のインターフェイスでは一部の変更が加えられました。

Dr.Web Anti-rootkit APIでは、次の変更が加えられました。

  • UEFIファームウェアの読み取り、解析、スキャンを実行することが可能となりました。
  • 挙動分析および機械学習型アルゴリズムを応用した悪意のあるオブジェクトの削除ルーチンが導入されました。
  • 予防的保護機能による誤警報を減らすため、起動したプロセスの挙動分析パターンが改良されました。
  • 最新の脅威を対象に、アクティブな感染を特定するメカニズムが改善されました。

Dr.Web Updater では、次の変更が加えられました。

  • Dr.Web更新サーバーよりコード"407" (Proxy Authentication Required) を再受信した際に、動作が何度も繰り返し実行される問題が解決されました。
  • 更新サーバーとミラーとの連携が改良されました。

Dr.Web Control Serviceでは、次の変更が加えられました。

  • Dr.Web通知からOSを再起動できない問題が解決されました。
  • Dr.Web Scanning Engineが何らかの原因で起動中に終了した場合、Dr.Web Control Serviceが起動できない問題が解決されました。
  • 保護コンポーネントおよび更新スケジュールの状態を正常に保存するために、システムのスリープモードへの移行およびスリープモードからの復帰に対するロジックの見直しが行われました。
  • 脅威を検出・駆除する性能がさらに向上しました。

Dr.Web Scanner SEでは、次の変更が加えられました。

  • OS再起動時に、カスタムスキャン対象となるオブジェクトのリストがリセットされる問題が解決されました。
  • 「無視」アクションが適用された脅威に関する統計にて表示される文章が修正されました。

Dr.Web File System Monitorでは、次の変更が加えられました。

  • ネットワークリソースから起動されるアプリケーションに対して、除外が適用されない問題が解決されました。

email-templatesでは、次の変更が加えられました。

  • デバイスのロックおよびライセンス期限切れを知らせる電子メールのメッセージが訂正されました。

Agentでは、次の変更が加えられました。

  • デバイスのセクションにて、選択されたバス上の具体的なデバイスのクラスを制御するオプションのために、インターフェイスの見直しが行われました。
  • 検出された脅威のウィンドウでは、バックグラウンドスキャン実行時に修復した複合オブジェクトが表示されるようになりました。
  • 隔離マネージャーでは、復元のために再起動を必要とするオブジェクトに関するデータが正常に表示されるようになりました。
  • ディスク内のルートディレクトリから隔離移動されたファイルを復元できない問題が解決されました。
  • 多数の脅威が短期間で駆除された場合、インターフェイスのフリーズ状態を引き起こす問題が解決されました。
  • 隔離マネージャーのインターフェイスでは軽微な変更が加えられました。
  • 統計のセクションではグラフィカルな変更が加えられました。
  • Windowsアクセントカラー使用時にインターフェイス要素の表示が改善されました。
  • OS再起動について、そのアクションの権限を持っていないユーザーには、該当通知が表示されなくなりました。
  • マウスのホイールで使用言語リストをスクロールできない問題が解決されました。

Dr.Web Anti-virus for Windows servers setupでは、次の変更が加えられました。

  • Dr.Webをインストールする際に、競合するソフトウェアの存在についてユーザーへの警告表示のため、インストール済みESETアンチウイルス製品を検知するパターンが改善されました。
  • Dr.Webのアンインストール後にシステムを再起動していない場合には、Dr.Webのインストールを開始できません。

Dr.Web Device Guard for Windowsでは、次の変更が加えられました。

  • 選択されたバス上の具体的なデバイスのクラスのカスタム制御が可能となりました。

アップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。

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ロシアに本社を置く、『Dr.Webアンチウイルスソフトウェア』のデベロッパーです。

1992年に製品の開発をスタートしました。

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