Dr.Web 11.0 for Windows、Dr.Web Enterprise Security Suite 10.0および 10.1、Dr.Web AV-Desk 10.0および10.1、Dr.Web 11.0 for MS Exchange、Dr.Web 11.0 for Microsoft ISA Server and Forefront TMG、Dr.Web 11.0 for IBM Lotus Dominoに含まれる Dr.Web Anti-rootkit APIをアップデート

Hot news | 全てのニュース | アップデート

2018年3月1日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、一部のDr.Web製品に含まれるDr.Web Anti-rootkit API (11.1.18.201803010) をアップデートしました。今回のアップデートでは、発見されたエラーが修正されました。

Dr.Web Anti-rootkit APIでは、以下の変更が加えられました。

  • MS Office 2016のドキュメントを保護ビューにて開く際や"Absolute LoJack"の実行中に、予防的保護機能による誤検出が発生する問題が解決されました。

アップデートは自動的に行われます。

0
新着ニュース 全てのニュース