Dr.Web 10.0 for Windowsに含まれるAnti-rootkitモジュールをアップデート

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2015年10月19日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、Dr.Web Security SpaceおよびDr.Web Anti-virusのバージョン10.0、Dr.Web 10.0 for Windows Servers、集中管理に対応したDr.Web Desktop Security Suite(Dr.Web Enterprise Security Suite 10.0)、インターネットサービスDr.Web AV-Deskに含まれるDr.Web Anti-rootkit API (10.0.12.201510150)をアップデートしました。今回のアップデートでは発見されたエラーが修正されました。

セキュリティアップデートKB3088195のインストール後、起動時にWindows 8.1(32ビット版)がクラッシュしてしまうエラーが修正されました。

上記Dr.Web製品およびDr.Web Anti-virusサービスソフトウェアのアップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。

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