Defend what you create

その他

  • free.drweb.co.jp: 無料ユーティリティ、プラグイン、インフォーマー
  • av-desk.com: Dr.Web AV-Deskサービスプロバイダーのためのインターネットサービス
  • curenet.drweb.co.jp:ネットワーク修復ユーティリティDr.Web CureNet!
閉じる

マイライブラリ
マイライブラリ

+ マイライブラリに追加

電話
24時間体制サポート | テクニカルサポート利用方法

お問い合わせ履歴

電話する

+7 (495) 789-45-86

Profile

ニュース一覧に戻る

Eメールを介して拡散される危険な暗号化ランサムウェア

2015年3月20日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、スパム配信によって拡散されている危険な暗号化ランサムウェアTrojan.Encoder.514についてユーザーの皆様に警告します。残念ながら、現時点では、このトロイの木馬によって暗号化されてしまったファイルを復号化することはできません。

過去数か月にわたり、スパムによる様々な種類の暗号化ランサムウェアの拡散が確認されています。先週は、インターネット経由のFax送信サービスからのメッセージを装ったスパムが「Incoming Fax Report」という件名で配信されていました。これらのメッセージには、悪意のあるSCR ファイル(Windowsの実行ファイル)を含んだZIP アーカイブが添付されています。Dr.Web アンチウイルスソフトウェアは、これらのSCR ファイルをTrojan.DownLoader11.32458として検出します。

screen

ユーザーが添付ファイルを開くと、Trojan.DownLoader11.32458は暗号化ランサムウェアであるTrojan.Encoder.514を抽出し、コンピューター上で起動させます。続けてこのランサムウェアがディスク上のデータを暗号化し、復元するための金銭を要求します。Trojan.Encoder.514によって暗号化されたファイルの拡張子は変わることはありませんが、ファイル名の先頭に「!crypted!」が付きます。暗号化の過程で「*.cry」拡張子を持つ一時ファイルが生成されますが、これらは後に削除されます。

現在のところ、Trojan.Encoder.514によって暗号化されたファイルを復号化することはできません。定期的に重要なデータのバックアップをとり、警戒を怠ることなく、未知の送信者から受け取ったメールの添付ファイルを開くことのないよう注意してください。

Tell us what you think

You will be awarded one Dr.Webling per comment. To ask Doctor Web’s site administration about a news item, enter @admin at the beginning of your comment. If your question is for the author of one of the comments, put @ before their names.


Other comments

ロシアに本社を置く、『Dr.Webアンチウイルスソフトウェア』のデベロッパーです。

1992年に製品の開発をスタートしました。

Dr.Webは世界200ヶ国以上のユーザーに利用されています。

2007 年、アンチウウイルスサービス(SaaS)の提供が開始しました。

24時間体制サポート

© Doctor Web
2003 — 2019

Doctor Webは、ロシアに本社を置く、『Dr.Webアンチウイルスソフトウェア』のデベロッパーです。その製品の開発は1992年に始まりました。

株式会社Doctor Web Pacific 〒105-0003 東京都港区西新橋1-14-10 西新橋スタービル 2F