2015年2月10日 株式会社Doctor Web Pacific Doctor Webでは、Dr.Web Security SpaceおよびDr.Web Anti-virus 9.0のバージョン10.0への自動アップデートを実施いたします。自動アップデートは2月17日に行われます。今回のアップデートにより最新のDr.Web保護コンポーネントが導入され、Dr.Web Anti-virus 10.0ではユーザーはよりシンプルな手順でソフトウェア設定を行うことができるようになりました。 改良されたMini-Agent、アップグレードされたデータ損失防止の設定方法、Parental Controlやその他のアンチウイルス機能により、これまでにないDr.Webの使い易さを実現しました。 注意:アップグレードが実施された後、アンチウイルスネットワークのパスワードを新たに設定する必要があります。また、デバイスのブロック設定、Parental Controlのファイルとフォルダへのアクセス制限設定を新たに行う必要があります。 アップグレードに関する更なる詳細は追って報告いたします。
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