マイライブラリ
マイライブラリ

+ マイライブラリに追加

電話

お問い合わせ履歴

電話(英語)

+7 (495) 789-45-86

Profile

ニュース一覧に戻る

Dr.Web 10.0 for Windowsに含まれるコンポーネントをアップデート

2015年1月29日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、Dr.Web Security SpaceおよびDr.Web Anti-virus 10.0、集中管理に対応したDr.Web Desktop Security Suite(Dr.Web Enterprise Security Suite 10.0)に含まれるSpIDer Agent for Windows (10.0.4.201501280)およびDr.Web for Microsoft Outlook (10.0.2.201501260) をアップデートしました。

  • Parental Controlが無効なDr.Web Security Spaceで、アンチウイルス設定の「デバイス」セクションが表示されるエラーが修正されました。
  • メールクライアントを閉じた後にoutlook.exeプロセスが動作を続けるエラーが修正されました。
  • メッセージ内で検出された感染オブジェクトに対して「削除」アクションが適用された場合に、脅威駆除に関する通知の添付について発生するエラーが修正されました。
  • メッセージのヘッダにスパムプレフィックスを追加する機能がデフォルトで有効になりました。
  • Microsoft Outlook 2000またはMicrosoft Outlook XPクライアントでのメール受信時、およびMicrosoft Outlookメールクライアントの起動時にoutlook.exeプロセスが異常終了するエラーが修正されました。

アップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。

Tell us what you think

To ask Doctor Web’s site administration about a news item, enter @admin at the beginning of your comment. If your question is for the author of one of the comments, put @ before their names.


Other comments