Dr.Web 10.0 for Windowsに含まれるコンポーネントをアップデート
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2015年1月29日
株式会社Doctor Web Pacific
- Parental Controlが無効なDr.Web Security Spaceで、アンチウイルス設定の「デバイス」セクションが表示されるエラーが修正されました。
- メールクライアントを閉じた後にoutlook.exeプロセスが動作を続けるエラーが修正されました。
- メッセージ内で検出された感染オブジェクトに対して「削除」アクションが適用された場合に、脅威駆除に関する通知の添付について発生するエラーが修正されました。
- メッセージのヘッダにスパムプレフィックスを追加する機能がデフォルトで有効になりました。
- Microsoft Outlook 2000またはMicrosoft Outlook XPクライアントでのメール受信時、およびMicrosoft Outlookメールクライアントの起動時にoutlook.exeプロセスが異常終了するエラーが修正されました。
アップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。
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