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Dr.Web for Windows 10.0に含まれるコンポーネントをアップデート

2015年1月26日

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Web は、集中管理に対応したDr.Web Desktop Security Suite (Dr.Web Enterprise Security Suite 10.0)に含まれるSpIDer Agent for Windows (10.0.3.201501191)、Dr.Web Control Service (10.0.4.01220)、Dr.Web Net filtering Service (10.0.3.12220)、Dr.Web SelfPROtect (10.00.04.12250)、Firewall (10.0.1.12011)、Dr.Web DeviceGuard (10.00.03.12230)、Dr.Web Updater (10.0.3.12050)、Dr.Web SysInfo (10.0.1.201412160)、Scanner SE (9.1.3.201501131)、Dr.Web Security Space、Anti-virus for Windows setup (10.0.2.12050)、設定スクリプト、言語モジュールをアップデートしました。

システムトレイ内のDr.Web Agentアイコン上にマウスのポインタを合わせた際に、誤ったControl Center接続ステータスがツールチップに表示されるエラーが修正されました。また、「システム言語」オプションが選択されている場合に、誤ったDr.Web Agent言語が表示されるエラーが修正されました。

インターネット使用時間が上限に達する前に表示される通知内の「設定」および「閉じる」ボタンが無くなりました。管理者モードのパスワードを入力するダイアログボックス内で、キーボードレイアウトを変更した際に発生するエラーが修正されました。

Dr.Web Net filtering ServiceとXerox 5740ソフトウェア間の互換性の問題が修正されました。

セルフプロテクションモジュールでは、Dr.Web Office Controlによってブロックされているフォルダ内のファイルを実行してしまうエラーが修正されました。

実行中のプロセスのリストを表示する際にFirewallの異常終了を引き起こすエラーが修正されました。

Dr.Web DeviceGuardでは、Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000との互換性の問題が修正されました。また、ディスクへのアクセスをブロックした際にシステムのクラッシュを引き起こすエラーが修正されました。

Dr.Web Updaterでは、チェコ語でのMicrosoft Windows XP上でDr.Webをインストール、アップデートする際に発生するエラーが修正されました。

Scanner SEでは「リソース消費の制限」機能が改良されました。

アップデート後にOutlookプラグインを繰り返し登録してしまう設定スクリプトのエラーが修正されました。

アップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。

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