Dr.Web for Mac OS X および Dr.Web for Mac OS X Serverをアップデート

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2012年5月7日掲載

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、Dr.Web for Mac OS X および Dr.Web for Mac OS X Serverのバージョン6.0.3をリリースしました。今回のアップデートではDr.Web Virus Finding Engineおよびウイルスデータベース7.0が組み込まれました。また、マルチスキャンに対応し、向上した安定性と信頼性およびその他強化された機能を誇ります。

Dr.Web Virus Finding Engine 7.0は、HTML やPDFドキュメント内に潜む脅威の検出・駆除を可能にするScriptHeuristicやファイル構造エントロピー解析などの新しいマルウェア検出テクノロジーを備えています。この新しいエンジンのもう1つの利点は大幅に向上したスキャン速度です。また、シグネチャベースのスキャンにおいてJavaScriptのシンタックスが考慮されるようになりました。

バージョン6.0.3のアプリケーションはマルチスレッドスキャンをサポートし、これによりスキャン速度が大幅に向上します。アクティブな脅威を駆除するための、新たに導入された修復ルーチンは悪意のあるプロセスを停止させ、それらが自動起動する為に必要なファイルを削除します。さらに、システムファイルのアクセス制限をすり抜けて侵入したマルウェアも駆除することが可能です。隔離内にあるファイルの削除・移動・復元速度が向上し、スキャン対象となるオブジェクトのリストからメールファイルを除外することが出来るようになりました。既知のエラーが修復されることでインストーラーの安定性が向上しました。Dr.Web SpIDer Guard File Monitorのシステムリソース消費量が減少しました。また、新しいバージョンが利用可能であるかどうか、プログラムがユーザーに対して通知を行うようになりました。アプリケーション構造の最適化により、その安定性が向上しました。

Dr.Web for Mac OS X および Dr.Web for Mac OS X Serverを6.0.3にアップデートするには、www.drweb.co.jpからディストリビューションをダウンロードして上書きインストール、または前回のバージョンを削除してからインストールを行ってください。

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