Dr.Web CureIt!をアップデート:スキャンの強化モードおよび自動モード

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2011年12月27日掲載

株式会社Doctor Web Pacific


Doctor Webは、有償版および無償版Dr.Web CureIt!のアップデートを発表しました。今回のアップデートでは、非個人的な情報を収集しDr. Webのウイルスラボに送信する機能が追加されました。また、Dr.Web CureIt!をダウンロードする際にアンケートに記入する必要が無くなりました。

Dr.Web CureIt!のユーザーは、有益な統計情報の収集に世界中から参加できるようになりました。"Doctor Web"はその情報を基に、グローバルなウイルス事情についての分析を迅速に進め、検出および修復のためのDr.Webアルゴリズムを向上させることが出来ます。ウイルスラボに送信される情報は、検査結果に関する統計データやソフトウェアおよびハードウェアについての一般情報のみで、個人を特定する情報は除かれます。この機能は無償版に含まれていますが、全ての言語ローカリゼーションに対応しているわけではなく、機能の有無はユーザーに通知されるようになっています。有償版のユーザーは統計の送信を無効にすることが可能です。

また、無償版Dr.Web CureIt!の起動は管理者アカウントの下でのみ可能となりました。有償版については、他のアカウントでの動作が可能です。

さらに、有償版Dr.Web CureIt!では完全自動モードでの検査が可能となりました。コマンドラインからgo オプションを使用してスキャナーを起動すると、ユーザーの操作無しですぐに検査を実行します。また、これまで無償版においてテストされていた、トロイの木馬ブロッカーに対抗するための強化スキャンモードを使用することも可能となりました。

いずれのバージョンのDr.Web CureIt!も、Doctor Webのサイトからダウンロードすることが出来ます。

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